一生懸命やってるか
尊敬している人からの言葉
「一生懸命かどうか」
辞書には、こうある
(本来は、一所懸命らしいけど今では、どっちも正しい)
命がけで事に当たること。全力で取り組むこと。
「全力か?」と問う
う~ん、まだまだやれることがある。と感じる
この一生の間に、「命がけで取り組んだ」と
自信を持って言える事があるだろうか?
なぜかわからないけど、「くっ」と噛みしめている自分がいる
何かの本を読んでいたら、これまた出てきた
死中生有り、生中生無し(上杉謙信)
自分の解釈ですが、生きる気に道は無く、死ぬ気に生きる道がある。
上杉謙信さんは、1500年の時代、約500年前の方。
生き抜く心がけが、この言葉に出てる。
色々なモノが違いすぎる…。
- 食べる事の意味
- 人との関わり合い
- モノの扱い
- お金の価値観
- 生きる姿勢
環境は、自分次第
どうにでもなる
目標を決める
これが意外とできていない。
ただただ、目標を決めることでなくて
決めてやり遂げる事。時間軸も設けろ!!
「できる」と信じることができる事を決める!
その目標は、事の判断基準となるか?ブレずに軸となっているか?
常に自問自答!
一貫性が大事
信じる事が、力を生む
今、一生懸命か?
お天道様に恥じない生き方
誰かが、見てる。自然に対し、おトイレをする際(笑)
子供ながら毎度のようにばあちゃんに、言われてた言葉がある
「失礼します」
「ちゃんとする前に、言ったかい?」と毎回言われてた。
だから、今でも「習慣」になってる。笑
うん、恥じぬように今を生きよう。
周りの皆さん、いつもありがとうございます。
大感謝
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