自然とイメージが広がる空気感をつくる
自然と弾む空気感
日々、コツコツの地道な作業
身が削がれる感覚・・・なんと表現したらよいか。
きっとこんな感じかも
研いで、研がれて、包丁のように。笑
イメージを膨らませるそんな曲があります。
とても懐かしい曲。海外で自然と耳に入ってきました。
隣に住んでいたポリネシアの人たちが、毎日のように聞いていた曲。
Stand By Me by The Fugees
また、これがドでかい音で、毎朝聞いてたわ。笑
うるさいと感じたことはなく、心地よいメロディー。うん。
懐かしいわ。
河原内で、草切を続けて数日
大分骨格が見えてきています。
ほうほう、こんな顔してたのねっと見えていなかった部分が
見えてきています。うん、新鮮。
目の前に、多きかぶさっている草・草・草
なぜか、茨(いばら)が多い。う~ん、手ごわい。
少しずつ、道が見えてくる
磨け、磨け、磨くと道が、徐々に開けてきます。
よし、よし、開けた。
す~っと見通しも良くなりました。
先日、日田に行ってきました。
いつぶりだろう。いくつか刺激という視点を再確認できた。
価値を可視化する
「見ないとわかんない」そん通り。
わかんない。
メディア(Media)という間をうまく活用されていた。う~ん、いい。
「メディアという間」がいい。
その間も、自分と第三者という対象であるけれども、まずは
「自分との間」がポイントにあげられていた。
しっくりくる。うん、そう。
間という空気づくり
これ、すごい力になる。
空気だ、空気。
「はい、これと、これを接着して、OK」というそんな代物とは違って
常に、未知数という秘めた可能性をくすぶる空気
河原内川の空気
なんとも言えない空気を自然と呼吸することができます。
清流に現われるカマツカ、カジカ(カエル)がいます。
大分市内に、そんな環境が生きています。
さてさて、どうなるか。
日々、前進
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