土地柄
いつの間にか、5月(さつき:皐月)
4月は、どこへやら。時間が恋しくも感じます。
GWを抜けるとそこには、何が。5月-6月-7月の春から夏へ
ある生活に、自分なりの彩りと潤いを…と旅の途中
九州を立ち、日本海を眺め、北陸の能登へ
BGM:Redemption Song
実に気持ち良さそうに、唄えているのも環境からか…
風合い
九州-中国-関西-中部-北陸を交通機関にない速度で、ゆっくりと走ることになり
出逢ったのは、その土地の風合い。居心地のようなものでしょうか。
道路を走り、町並みに吹く風に寄り添い、土地に寝転がります。
すると自然に聞こえてくる鳥のさえずり
高らかに、これが響きわたります。
自然に、自然と快眠に感激
早朝の散歩に、木の殿堂@兵庫県
うん、そのものの自然体に、どれだけ寄り添えるか。
大小には、ないそのものの在り様
旅に感じ得たのは、寛容性
土地や道が、自然に広々と人口の差ももちろんのこと、ふと氣になり調べてみると
交通事故数が一番少ないのが鳥取-島根(ふ〜ん)
感覚にある大分との差異は、「ブレーキを踏む回数」
日本海側では、ほぼ踏みません。笑(いいすぎか?でも、それぐらい)
信号は、あっても黄色の点滅状態で、「各自で取り締まる」
そんな感じを覚えました。ほぼ黄色点滅の場合は、自然とそうなりますもんね。
環境という日常習慣が、生み出すもの
自然に、物事が色々と積み重なると無意識に刷り込まれ
「あたりまえ値」が、形成されています。
良し悪しにない、その土地が生み出す性質
自然と速度も高まるようで、逆に死と直面する数値は、
島根-鳥取の方が高いのです。なんとも…
何かが、凸凹すれば、何かが自然に、凹凸へと表裏一体のようにありますね。
食-道-藝術:積み重ねをどこかに強く感じています。
「あたりまえ」にある位置が、異なります。
特に、藝術
触れ方も、どこか和らげにありました
感謝
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