ひとつひとつは、一体に
今年2017年もあと数ヶ月..
一気に冷え込みがやってきたかのよう..秋..
晴れ晴れとした秋の季節に出逢いたいものです。笑
BGM:にじいろ by 絢香
高鳴る空
不思議と左右されるお天気..
なぜって、理由はなさそう。自然と一体。自然である。
太陽に出逢い、光という明るさと
月に出逢い、夜という暗さと
そこに境はあるようでない一円..永遠に..
その道をいきるものに、育まれている空気
その時目に見える世界のままに、気持ちという空気は感化されているように
そのままを生きている。時に、出逢う「凸凹」
それらは、きっと機会に一円のものごと。
一方だけに偏るとデコか、ボコの道を歩くだけに至る。
ひとつ、ひとつを一つに
すると平たんにもなりうる
一体に..なれる
どちらかが、居て、どちらかが居る。「どちらか..」
どちらもある..だから、どうするか。右目と左目
右手と左手、左足に右足。身体にも個性がある
どこもここも、一体感に溢れているようだ..不思議?いや、これが自然で、普段のこと
どう向き合い、どう捉えられるか。
感情という気持ちは、自由に自在のようだ
うん、自在だ
これって..身の内のものごと
誰かが、誰かに..って、どこかせつない
すぐそばにある出来事のひとつひとつが、あなたになる
身のうちのせかいとあれ-これ-それ-と外のものごと
無いことではない、実情に実面すること
なぜかしら、舞い込んでくること..意味があるのかも
っと、省みる。省みることができることは、次の一歩へのきっかけ
凸凹..最初から、一体であること..なかなか、スッとはいかない。
感情が豊かにある。いきかたがある。それぞれに、一人一人にある。
都合に、調整はいかない。
道は、それぞれにある
その行き先は、自身の手に
在り様のせかい
ひとりひとり、ひとつひとつに
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