気づきの在りか
3月弥生
新たな月に、季節に、思いをたどる..
自然に、なぜという未知数にひかれるのは、不思議と溢れる好奇心
感じる感覚
目の前にあるもの、起きること、ヒトやモノ..
そこに、感覚は育まれるが、生まれてくる感覚は、身のうちから。
感じる気持ち。そこに、在るヒトやモノは、氷山の一角。
単なる、その一部
ヒトやモノが語り、語れるのは、意識。
それは、やはり一部。無意識に多大に隠れている。まさに、氷山の一角。
海中には、とても大きな氷山がその一部を支えている。
在りかは、目に見えない
目に見えるもの、あるものは、ほんの一部
そのきっかけから、始まる
その出逢いに、そこから辿れるか..。自分自身の世界は、迷宮だ
わからないから、はじまる..世界。醍醐味がそこに在る。
「周囲に、ない」ということが、よくわかる。あるのは、一角。
そこから..
溢れる情報に、物事に、錯綜する時間は、なぜか
そこに、いきてしまってはいないか。
「..だから」なのか、
勘違いではないか..
誰の時間で、誰を生きていこうとしているのだろうか..
その季節に、その時間に、ちゃんとすれば、見えてくるものは、
大きくて、身近に、海中に、大地に、見えないところ…
そばに在る。
見てあげられているのだろうか..
その対話先を..
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