出歩くたびに出会す可能性
日本中を見歩くたびに..
気づかされる可能性..
無限か有限か
事あるごとに、試される有限。気がついてみると「有限なのか..?」と
伸びしろと出くわします。
出逢うたびに、気づかされる世界観..安部榮四郎氏と
その時代の道に生き抜いていた人々。
柳宗悦氏、バーナードリーチ氏、濵田庄司氏、河井寛次郎氏、
棟方志功氏、芹沢銈介氏、壽岳文章氏、諸氏
異なる空気感
その熱源は、どこから..
出くわすたびに、気づかされる生き様は、豊か
特別どこかの何かに、うったえるようなものにはないよう..な
自分自身の中にあるものへの探究心でしょうか。
その中に交わされる空気は、各々の探究と探究
何が、正解でも不正解でもない、可能性の追究..きっと
永遠に止まることのないやり取りは、どこにでもある居心地
その感じ方、交わし方は、豊かに、どこか羨ましい
作:臼田健二氏
出くわすたびに、広がるせかいは、無数
その数は、数知れず。無限に、広がる可能性。
可能性しかないということか..w
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