紫野
大徳寺さん
なんとなくの時間に、立ち寄り出くわす先々は、ご縁にゆかりのある場所へと..。トントンとただ驚くばかり..はて、その意味は、一体なんなのでしょうか..
紫野と紫草
何が、どうこうあるわけではなく..ただただ..目の前に在るのは..
- 育
- 紫式部
- 紫野:大徳寺
- 信長公・千利休:総見院
- 大友宗麟公:瑞峯院
- 後奈良天皇:瑞峯院
- 大友義長公:龍源院
菩提寺..
聞いたことある名前が点々とありすぎる..「みてみなさい..」っ
ということで..そもそも予定していたところは見ることができずにいたので..。そりゃ、そうなるわけか。
全てではないけれど、ほぼ見歩くことができた。ほんの一度で、何かがわかるわけもなく、何であったかも時間の経過と共にゆっくりと染み込んでくるものがある。言葉には言い表せない「その空気」1つ1つ。ありがたいことに、人は、指折るほど。庭と私。その庭にみる世界観は、無数に無限。わかったようで、わかることはいつになることか..w。
そのうちわかる
そういうものか..。どういうものか..わかったようで、わかりたくも、サッパリ。ただただ、阿吽。よくわからない。
いつもそこに居るのは..
..紫野
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