正気
5月からの更新が、もう師走前11月に。様々な波との遭遇は、未知なるものばかりに、振り返ると「有り難い」ものと自然となりゆきます。そういうものであり、そうなるもの。時々に、直面する波は、高く険しくあたりも..それなり。
正気を取り戻す
ふとこれでいいのか。ふとこれなのか。と遭遇すると異文化に触れたくなる。「生気」ともいえるかもしれません。合点のいく環境や空気。自然と律する、自然と立つ。はて、それは一体なぜなのか。どうしてなんだろう。意思証明がハッキリするところからでしょうか。妙に、気兼ねしない。スッキリとする。
この先、その先
人間や事象の先にある。色々とある、やってくる。それは、それに、その時の事。在り様、在り方がどうあるべきか、を思う。思ったら、そうする。粛々、淡々。漂うどよめきは、感情の波長。自身のものというよりも、空気。
どういう空気であるか
日頃と一瞬一瞬
数々ある訳で、行き着くのは、汲めるか、汲めないか。そうするか、そうしないか。つまり、日々に、感じるか、感じないか。ないものは、ないわけでだが、生まれるものがある。「機会がある」ということ。いかす、いかさない。うん、機会は、数々あるということか。
うん、いかす方に、いきようと思う
機会に..
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