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2020/09/22 
暑さから、涼しさと寒さと..。その季節の隙間に在る「あたたかさ」が、とても絶妙で、温もりを感じられる時間..。もうすぐ、10月。9月に、感じ得るものは、原点回帰(リスタート)か。
BGM Laughter by Official髭男dism
それなりの結晶
準備する。そうありたい、こうありたいと願う。ここから、そして、そこから、はじまる。うん、はじめてみるところから。そこまでで、止まってしまってはいないだろうか。光との遭遇は、その裏に意味が潜んでいる。
どう在るか
関心や意思。ないところには、生まれない。在るところから、はじまりゆく。機会はあっても「みえていない」「気づかない」で、過ごしてしまってはいないだろうか。夜空には、普通に天の川があり、普通に星空が在るが、みえないところでは、みえているものもみえはしない。みようとしているのだろうか。その先が、自由だ。自由で在るという事は、たやすくないものなのだろうか..
どこを、どの辺りをいきるか
気(こころ)持ちのあたり？！
物資、道具、体裁の先のこと。簡単なようで、スイッチのようにはいかないところが、もどかしい。どうしてか.. そういうもの。とらわれやすく、からまりやすく、つかみどころのない、風のような居処。けれども、その居場所は、最も身近なトコロに在る。近くて遠いのか？ん..待て、遠いのか？遠ざけてはいないだろうか。その声を聴いてあげられているのだろうか？気づかないところで、無関心(無意識)モードに入ってはいないだろうか。
すべてに、密接
いつもすぐそばに在る。「すべて」と化す。空気。空気のように、響き、それは、それなりを形成する一つの波のように動き続ける。その波(波紋)は、性質を帯びている。＋、ー、それなりが、それなりを育む。自然だ。
厳しくも優しくも、変幻自在に、意味を鏡映す。その時が、美しい姿であることを願い..いざ
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