価値
また、一年。また、一年。
バージョンアップできているか
BGM:How deep is your love.
価値のありかは、何処から
どこぞの奥底から
なかなか、触れられる機会というのか、「ソコに触れる」ということ自体が、どういうことなのか、言葉や文字では説明できない感覚どころ。
ソコとは、埋もれてしまっているというのか、生まれたては、そのものがソコにあり、時が過ぎゆくことで、埋もれていってしまう。つまり、触れることができなくなっていくソコは、いつもソバにある。
気づかなくなり、気づけなくなったりする。
磨き続けられているか
ソコは、曇り易い
触れなければ、触れられない。だから、曇り易い。年齢という年月は、家や生活環境の掃除(ほこりの有無)に等しい。手を入れなければ、たまる、よごれる。
メンテナンスが、必要
永遠だ
止まれば、止まる。止まらないように、メンテナンスしてあげてほしい。すると改めて、「価値」というものに触れられる機会が、チラつき始めてくる。生まれたては、「機会」しかないのだけれども、時と共に、「機会」「価値」として感じ得られなくなっていることが多い。習慣からくるマインドセットは、厄介だ。
未知でいい
「価値があるのか、価値がないのか」
その先に、行ってみないとわからないことが、ほとんどではないだろうか。経てきた「経験値」やその度合いという価値観によって、大きく左右される。「経験値し得たモノゴト」を価値とする人、「未知数、やったことないモノゴト」を価値と見出す人、物差しは、自由だ。
感じる、感じ得たいところは、どのあたりか?
もらわず、与えられる
価値を与えてしまう
前向きに、磨き続け、見出し続けられるリズムを築き上げる
気づくと「価値」に溢れかえることにもつながる
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