彩る調和
気付くと冬は、いつも厳しい。そういうものなんだと、しみじみ感じます。更新なり進化なり、変化なり、その時の意味や意義は、どこからか?わかったようで、わかっていません。12月、2021年、1月、2月、水面下に、あがくわけですが、振り返ると「なんだったけ?」か。っと、消え行きます。
ひと呼吸
間と遭遇危機感からか、迫り来る何かがある。よく言えば、向上。言い換えると焦り。その間の居心地は、不快なのかもしれない。ん?「不快でしかない」が、普通で、普段というものなのかもしれない。だからこそ、どう過ごすか?ってことか..うん。
正気
5月からの更新が、もう師走前11月に。様々な波との遭遇は、未知なるものばかりに、振り返ると「有り難い」ものと自然となりゆきます。そういうものであり、そうなるもの。時々に、直面する波は、高く険しくあたりも..それなり。