淡々と予感する
三月..弥生
寒い、暖かい、暑い..桜の開花を目前に..
様々な季語が飛び交っています。(花粉も..pm..なんちゃらも..色々..w)
予感 by SUPER BEAVER
淡々..
色々と芽吹く季節の到来..
まあ、賑やか。そういうもの..そこから始まりゆく新たな季節に..いざ
淡々(by 辞書):「水が、静かに揺れ動くさま」
どこか、目標や物語をカチッとしてしまわない先にある..何かと遭遇
そのためにも、淡々と.. っと。あるべき..在りたい光景へとあるためにも..
そんなところでしょうか..
お陰様に..在る
予感する
予感「前もってなんとなく感ずること..」
根拠?
何もない..ただただ..そう在るだけ..
けれども..そのただや淡々には、「在るべきものが在る」ように感じます。
それなりに、道なり..ひとなり..があるのか..っと。
ひとは、明確に..と。その答えに、ありつこうとめぐります。
言い換えると「正解とみなされるもの」。
ところが、その正解は、そのひとなり。それなりに、成立した時が、その時。
自覚か..w
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