ひと呼吸
間と遭遇
危機感からか、迫り来る何かがある。よく言えば、向上。言い換えると焦り。その間の居心地は、不快なのかもしれない。ん?「不快でしかない」が、普通で、普段というものなのかもしれない。だからこそ、どう過ごすか?ってことか..うん。
わかったようで、わからんようなところ
理屈で歩くと偏る。
自然(わたし)と対峙する
現実と向きあえる時間。
曇っているとそうはいかないかもしれない。曇っているから..。日々に、拭き続ける。毎日の掃除とは、ここからかと痛感させられる。
なんのためか
生命感との対峙
身の内から生まれてくることばか、作らされることばか
どこか、自在にはない表現が生活を覆っていないだろうか
呼吸ひとつから、はじめてみる。
リズムが変わる
変えるのではない、変わるときと対峙する
そのとき、その時季、その感じとは
理屈ではない。そのとき..との遭遇
躍動するとき
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