そのとき
動き、大気、そのとき、その気。混沌と化す空気なのか、清浄と化す空気なのか。どうとにもなる。「どうするか」
ここから、はじまり、ここでおわる。
長く短い祭 by 椎名林檎
その一瞬
一瞬でしかない。一瞬をいきる。一瞬って.. 考えている間もない。本来そういうモノの連続でしかないのかもしれない。瞬く間もなく、めぐりめぐる時間。10/20/30/40/50/60/70/80/90/100/110…代。
どんなとき
在るとき。
時々に、めぐってくる「何か」は、わからないところから「ふっ」と舞い込んでくる。「いきんだり、力んだり」は、見失いやすいかもしれない。それは、自分ごとではない居処だからだろうか。
場当たり空気が、その一味。物事が成立しないのも、ごくごく自然な光景でしかない。宇宙という創造つなかい世界が、この先に存在している。創造したり考えたりすると、すぐそばにあるモノではあるが、何も抱かなければ、何もない。
すぐ、そばにある
どこか?ここか?どこに?
あるひとには、在り、ないひとには、無い。なにか。
探し続けた、その先に在るものとの出逢い。
このとき
教えるものでも、教えられるものでも、ない。
「在るもの」「そのもの」
そう遠いものでもないけれども、どうあるのかは、自然次第。
コメントどうぞ!