情緒の住み処
ご縁にひかれる京都..
その意味に、出逢う情緒の在り処(か)
どこだ、ここか、そこか..と
Team by Noah Cyrus & MAX
感覚の層:直観
インプットとアウトプット..
日常生活におけるバランス。1点は、1点。
100点は、100点から。不思議に「一方向は、行きゆかなくなる」
はて、どうしてか..?
片方は、アンバランス..に、片落ちしてしまうからか..
いちえん(一円)に
でくわす事に、遭遇する感覚との出逢い
そこに、無いものは、無い。ただ、在るとこからはじまっていく感覚との遭遇
在るものと、無いものとの差は、いったい..どこに..
情緒との触れ合い方
「情緒」触れた時に、生まれてくる感情..雰囲気。その感覚に、感じるもの..w
ことばに、表しがたい..。「なんかいい..」
「うん、なんとなく..そう思う、そう感じる..」辺りに、
この住処と出逢うことで、「..らしさ」を体感することにならないだろうか。w
言葉での解決には無い、感覚との対話。
音を消し、見歩き、感じるままのままを澄まし聴く..
「暑い」「寒い」「..い」とよぎってしまう内は、感じ得難いかも..
ただ、その先に「本来」との遭遇と感覚との対話が生じやすくなる
ようにも感じられます。なぜなら、言葉でもなく、誰からでもない、
所(住み処)に、そのよりどころが「潜んでいる」のかもしれません。w
どうしたら..
ここから..の連続(日常生活)に
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