一日中英語で思考の旅をする
朝から熊本~宮崎へとドライブ。
メンバーが、アメリカ出身の子とカナダと我々日本人二人(妻)
一日中、英語だらけ。
いや~、久しぶりで楽しかった。
また、落ち着きある二人で未来が頼もしい。
色々な話をしました。
日本の教育、言語学習、指導方法、規則などなど。
そこでたどり着くのが、指導者や社会の仕組みに対する課題。
「なんでやっ!」っとなるので、個々に解決できる人がやるしかないといつも感じてしまう。笑
英語で会話をしていると感覚ですが「やるか/やらんか」の二つに絞られます。
Yes or No しかないからかな?
まあ、他にも返答方法があるちゃ~あるけど。
わかりにくくなるから、中途半端な返答は、しない。
事業案にしても何にしても骨格を作りだす時は、英語がフィットします。
無意識に「言葉を選び・考える」という取り組み姿勢が伴うからかな~っと。
最終的に、読み返してみると日本語で書いた時よりも、
シンプルになっていることが多いんですよ。
うん、面白い。
逆に、日本語に対しては慣れ過ぎているからか、言葉を無駄に使っている気がしますね。
ほんと、彼らの思考に触れると考えさせられることが数多くあります。
よし、また行って、色々と学ばせてもらおう!
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