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気づきの在りか

2018/03/05 0 Comment

3月弥生
新たな月に、季節に、思いをたどる..

自然に、なぜという未知数にひかれるのは、不思議と溢れる好奇心

感じる感覚

目の前にあるもの、起きること、ヒトやモノ..
そこに、感覚は育まれるが、生まれてくる感覚は、身のうちから。
感じる気持ち。そこに、在るヒトやモノは、氷山の一角。

単なる、その一部

ヒトやモノが語り、語れるのは、意識。
それは、やはり一部。無意識に多大に隠れている。まさに、氷山の一角。
海中には、とても大きな氷山がその一部を支えている。

咲く時に気づく

在りかは、目に見えない

目に見えるもの、あるものは、ほんの一部
そのきっかけから、始まる
その出逢いに、そこから辿れるか..。自分自身の世界は、迷宮だ
わからないから、はじまる..世界。醍醐味がそこに在る。

「周囲に、ない」ということが、よくわかる。あるのは、一角。
そこから..

咲く季節

溢れる情報に、物事に、錯綜する時間は、なぜか

そこに、いきてしまってはいないか。
「..だから」なのか、
勘違いではないか..
誰の時間で、誰を生きていこうとしているのだろうか..

その季節に、その時間に、ちゃんとすれば、見えてくるものは、
大きくて、身近に、海中に、大地に、見えないところ…
そばに在る。

見てあげられているのだろうか..

その対話先を..

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