事の絵を描き点と点をつなぐ
久々に天気が良い日が続いていますね!
自然と心地がいい。yeah!
そこで心地の良いBGMを一曲
Brighter Than The Sun by Colbie Caillat
ギター一本と歌声、それが一番伝わってくる。
点と出逢う
先日、縁あって、長崎に弾丸トラベル!
いや~、久々の長崎県。いつぶりだ?わかんない。4~5年か。
長崎には、もう春が来ていました。暖かい!
点とは、一体何か?
個々によって無論認識は、様々
個々が、持つ個性というドット(点)
この点は、誰もが必ず持っている。
また、ヒトだけに値せず、その場所、その空間、地域、国々にある個性という点。
自分自身の個性って、いったい・・・見失っていないだろうか?
笑 誰もが、見つけて、見失い、浮遊するモノ(成長過程だ!)
忍耐という共存
一旦、「これだ!」っと感じつつも、また「う~ん」という時が来る。
「オイオイ、ブレていないか?」とも感じるかもしれません。
軸は、ぶれない。枝が、伸びる。
木をイメージする。そう、そういうもの。
真ん中に、ド~ンと一本ある個性。
点を線に、面にする
進む道に通過する場所がある。
通過すべき場所か、どうか。ヒト、場所、空気を読む。
やってみなくては、わからない。(それもあり)
事前にわかると嬉しい・・・(経験と実力がモノを言う)
真実の言葉の基礎にある努力
実学という実力が裏付けされている。
同じところをグルグルとまわっていないだろうか?
たどり着きたい場所へのアクセスマップは、あるだろうか?
ほんとうにその道が、行きたい場所なのだろうか?
今まで体感したことのない風を吹かせる
良い体験例が、国を出ることだ。
行けば分かる。
今までに体感したこともない空気を感じ始めることができる。なぜか?
言葉が通じないからだ。だから、体の五感・六感をすべて使い始める。
相手の言いたいこと、求めていることを自然と感じ取らなくては
生きていけない。
少々、例題がすぐに行動できないところかもしれませんが
一番は、そこ。二番は、新たな風と思えるヒトに出逢う事。
耳の痛い言葉を発してくれる人。
おかげさまで、そんな人たちに囲まれています。きっ、きびしい・・・笑
ここ最近は、やたらと涙することが多い。う~ん、不思議。
暖かく、優しい、気持ちになる・・・するとこぼれてくる・・・
個性と個性を交えると新たな個性に出逢う
出逢う事
そこに新たな展開が生まれる。
春間近、新たな旅の支度をしよう。
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