記憶に残る空気感と新たな視点
環境の違いを体感する
すると、いつまでも残っている。記憶
「そりゃ~、残る」と自然と感じてしまう。脳でなく、体が・・・
視点が変わる環境との出逢い
いったいどうしたら何を考えたら、
こんな視点でモノを生み出す事が出来るのだろう
こんなモノが身近にず~っとあるとそりゃ、
日々の過ごし方が変わりそうだ。
なんというか、とても落ち着いた空気
One Foot On Sand by Justin Young
なんという空気と言えば良いのか・・・
きっと説明つかない空気と、説明しておいた方が良さそう。
向き合っている空気感
そんな場所や場面が、いくつもあった
少し、羨ましくも感じた。
環境だけのせいにするのは、良くないかもしれませんね。
でも、それだけ環境の力とは、すごいっと考えさせられました。
町を歩いていて感じることは、「優しさ」
そこには、「優しさにある強さ」があるようにも見えました。
そうそう、ここはドイツのフランクフルト
仕事で少し。
ここでは、短期間でしたがものすごい吸収をしてきました。
- 改札口の無い駅が生む、行い
- 動きやすいシンプルな構造
- 歩くことが気持ち良くなる町々の環境
まっ、いままで体感したことのな環境であることは、
既に大きな吸収になりますが
ひとつ、1つがシンプルに感じられました。
駅でチケットを買い、改札口を探す・・・
あら、どこ?
気がつくと、電車に乗ってる~!!要するに、ない。
変な妄想をしてしまい途中、恥ずかしくなりました。
道徳(モラル)であることに後で気づかされました。
駅の構造は、プラットフォーム式。横一列に、同じ高さで、左側から1、2、3~30と
各場所への列車が一列に並んでいます。
階段を上り下りする必要がありません。シンプル~っ!
あともう一つは、やっぱり「歩くことが楽しい」
これって、実はとても素敵なこと?!
まっ、今までにない環境であることが、更なる新鮮さを生んでいるのは大きい
それでもどこか憧れに、見える雰囲気がいい。
うんやっぱり、見るっていい。
例え写真であろうとも映像であろうとも
通じ得るものがきっとある
すると次なる行動にもきっとつながる
よし、動けっ!
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