心地よい調和に
4月、5月、6月、時はいつもあっという間。「はやい」と感じているうちは、なんかしているに違いない。忙しいということだ。おわれるのではなく、追い続けられる時間でありますようにと。
裸の心 by あいみょん
自然との調和
何が、自然なのか。自然の話をすると境目が不明瞭になります。人と自然(いきもの)。少しずつですが、人もその一部としての感覚がなんとなくですが、見え隠れしてきています。どういうことか?
「境目自体を考えることが、無くなってきた」という感じ。物事って、そういうこと?なのか..と。
そのはざま..
色で表現すると白と黒でなく、灰色。
- 調和するとき
- 調和しないとき
「どちらかでは、ない」ということ、調和しない時にこそ、見え隠れする「..何か」。足りないもの?過剰なもの?っと、垣間見える「とき」なのかもしれません。
その時の居心地って、どうなのか
タイミングに、両方介在します。喜怒哀楽、寂悲不安と様々な情緒が漂い、その時が何かになります。「何か..」
自由っ
ぎゅうっと、迫りくる「?」ものは、独りとの対話の証しなのでしょうか。内に、向きすぎると自然(身体)にねじれが生じやすいのかもしれません。内から外へ..。開放する..。
環境
どこ、誰、何..っと、目や耳..五感に舞い込んでる全てが、左右するわけで。その時の心地は、楽である(向かいたい、感じ得たい)と..っと..思うわけですが。「思わせているだけなのかも..」
?
「苦楽と共に」苦の先に、めぐ会う楽。一対。どちらかでない..通過点。切り分けることのできないもの。
心地よい不調和
そういうものだよね。
この対話の先に、めぐり合う調和というもの。やすらぎ..っ?。ほっ、っとよぎる..何か。その間は、空間、時間、言葉や眼に見えるものに置き換えられないモノ..の存在..あたたかい瞬間の連続。笑
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