普段
2020年
素晴らしい天気と元旦
早朝目にした文字は、”Invited to Germany” 面白い一日のはじまりです。「単なる1日」なのか「大した1日」なのか、ソコからはじまります。とてもシンプルなこと。
BGM by Vanessa Carlton, Ordinary day.
役をいきる
色々とある。ソコから、はじめる。「はじまらない時季」は、これまでが邪魔しているのかもしれません。過去は、過去。過去をいかすか、ころすか。囚われることなく、前を向いて歩く。ソコまでは..
感覚を磨き続ける。やめるとくもる。やめない(あきらめない)方がいい。人は、何かを放置しすぎるととあきらめてしまいがちなのかもしれない。「目には見えない、気持ち」との対話という時間が、薄いからか..。
真実
恥じらいが邪魔をする。わからない。不安。失敗する。悲しくなる。そうだろうか..。わかることができた、ワクワクする、不思議と失敗し、学び得られた。
幼いときに、恥じらいなど存在していなかったはず..。無我夢中に、追いかける何か..。それは、何か。なんでもいい。何かが、そうさせる。好奇心や興味..と???という未知な世界に、気持ちが高揚していた。社会や意識、習慣が何かを蓄積させている。はて、それは一体なんでしょうか?
自分自身
それが、「今」の私なのかもしれません。真実と対話する時間や居場所は、どの辺りに存在するのでしょうか?きっと、普段から我々のそばに、あって、気づいてあげられていないのかも。
そんな場所..って..。どんな場所なんだろうか..。地球は、青く、清々しい。この何処かにありそうだ。w
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