きっかけが生まれる映像テレビ
最近は、刺激あるモノしか見ていない。笑刺激ちゃ、刺激。グッと心が踊るものそんな映像テレビをご紹介!!きっともっとあるんだろうけど、大分なのでチャンネルに限りがある。Ouch!!ケーブル入れればね。問題ないんだろうけど...心が躍るものって、やっぱり経験談には、通じるモノがある月曜日最近復活してきた「プロフェッショナル ...
創造性は孤独から生まれる
ふと気になっているテレビを見ていた時に、出てきた言葉クリエーション(創造性)は、孤独から生まれるちと考えてみました。毎週日曜日の午後11時30分からTBSさんで放送される番組「ホンネ日和」これが面白い。タレントさん二人が、お互いの事について話し合う番組
農業再生の動きを考える
竹田直入にある週末菜園場にて、冬の次期になると恒例の焼き物手当たり次第周囲にあるモノを焼く!食べる!ザンマイ。笑餅、椎茸、芋と次から次へと出て来る。今年は、鍋までやりそうな気配。笑さて、農業再生とやらについて、考えてみました。読売さんの新聞にドンと出ていたので、整理ついでに向き合った。農業の人口2010年の農業人口が、1990年代に比べると半分。2010年は、農業人口が約261万人。1990年は、482万人。平均年齢は、66歳。農業政策4つの方向性政府さんが2011.10月にまとめた「色と農林漁業の基本方針」に
無で努める
早い11月も半ばに入った。寒い冬への突入か?と思いきや、暑い日中が続く2011年気がつくと、年末に近づいてきています。先日、太陽が出てきたので日光を浴びに、直入の畑に出陣!コツコツと育てる大根と芋を収穫しました!結構、いいできかも!
自然と伝わる温もりが背中にある
お〜、千歳中学校の先生方、生徒の皆さん有難うございました!!かなり嬉しい。平成23年9月30日(金)、豊後大野市千歳町にある千歳中学校でいのちの授業をさせて頂きました。お話のテーマは、「生きる力を身につける」でした。伝わったかな〜っと、ドキドキしていましたが。
碧い海の会と知恵袋
昨年の11月に入会してからもうすぐ一年。早いな~、あっという間の一年。色々なことをこの会を通じて学んだ。餅は、餅屋できるヒトが、できることを行う。できないことは、できるヒトにしてもらう。大分市竹中にある碧い海の会の憩いの森には、小屋がいくつかあります。
いい雰囲気に触れる 蚤の市
またまた、行ってきた。阿蘇市の一の宮町宮地先日は、第2回目の「蚤の市」が行われていました。素敵な人たちと素敵な空間がありました。商店街周辺には、なんと70店舗も並び、賑やかな一日でした。阿蘇神社があって、周囲には外輪山が「ド〜ン」っと並びどこか力強いエネルギーに囲まれた場所って、感じ。笑
竹灯篭と碧い海の会
来月の平成23年11月12日に、大分市戸次にて、大野川合戦祭りが開催されます。その際、11月13日に「よいやかがり火」という夜会も開催されます。その時必要なものが、竹灯篭。碧い海の会では、この竹灯篭を作っています。そのお手伝いに参加してきました〜。
一斗缶でロケットストーブを作る
ロケットストーブ? 「なんじゃそれ」かっこいい名前だけど、まったく想像がつかず、勝手に空飛ぶ何かかみたいな、妄想をしていたのが第一印象です。笑碧い海の会の古城さんから教わりました。被災地で使えないだろうかと「ロケットストーブを作る」事にロケットストーブの材料