ヒトが人を呼ぶ仕組みづくり
支援させていただいている十時花園さん
ヒトが人を呼んでいる仕組みがある
さて、その仕組みとは、一体何か?ちと考えてみる。笑
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心に触れる魅力が見え隠れしている
ん・・・きれいに書き過ぎたかな?
それでも実際は、そこのところが大きなカギ
魅力とは、一体何か?
- 「行ってみたい」と思える仕組み
- 「楽しそう」と感じられる波
- 「ワクワクする」イメージが自分で見える
あら、ますますわからなくなってきたかな?
そんなことは、ないはず。自分自身にもあるはず。
幼少時代へとタイムスリップしてみる。
「明日、あそこに行ったら」これしよう、あれもやってみようと自然と連想ゲーム
眠れないほど、興奮。寝ても朝早く起きてしまう状態。
楽しさや嬉しさは、伝えるられるモノではない
自然と伝わるモノ
自然と溢れ出てきて、その溢れだしたモノが
ヒトに自然と伝わっているのです。
「自然と伝わる?自然と伝わっている?」
つまり、自分自身もその事に対して、「感じている」事が大切
自分自身が、そう思えていないものを伝えられるはずがない。
納得して、事に努めているか
これが根源。信じることができているか。
ここが原点であり、スタート。
色々書いたが、至ってシンプル。
納得しているか、納得していないか。その点だ。
そりゃ~、色々とある。至れるか、至れないか。そう、自分次第。
身のまわりにある「好奇心」を見出す
意外と第三者がそのヒントをくれることが、多い。
同じ釜の飯を食べている範囲での会話は、いつも目にするものしか入ってこない。
言葉も同じ。耳を勝手に通過してしまう。
例えば、海外に出てみると色々なモノが、自然と飛び込んでくる。
そこら辺は、日本人特有かもしれませんが、「郷に入りては、郷に従う」
環境が変わると聞く耳がピンっとたつのです。笑 可愛らしさか?
少々、お話がそれました。
自分自身だけの殻に閉じこもると見えるものが、見えなくなる
そんな気がします。
ヒトが人を呼ぶ仕組み
まずは、根源のお話でした。
策は、その人自身の身のまわりに見え隠れするので
「あっ、これです。」と言いきれない。
「これをしたら、あれをしたら」と言われて、
すぐに継続できるようなら仕組みは、できている気がします。
きっと身のまわりに、ポツリと光るものがあります。
「考えて、動く」この繰り返し+一生懸命、取り組む姿勢
自分自身の中に、日々向き合う言葉、「一生懸命」。
これだ、これ。
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