シンプルにワン・ツー・スリー「活性の原点」
事をシンプルに整理する
- これ
- あれ
- それ
数字に並べて、順位を決めて、動く
「決めて動く」、「動きながら決める」もあるが
無駄も生じる。
理念という原点にもどる
何のため・・・
Back At One by Brian McKnight
個々が生きると地と地域が、賑わい始める
- Why
- How
- What
「個々の個性が生きる場を
餅は餅屋で組み立てる」
ちと、バラバラと書き出してしまいましたが脳裏は、その辺をチョロチョロしています。
活性する原点を追う
何の活性か、何のためか
Why という思考(理念・使命)が大事だ。その原点は、「個にあり」
個に問い、答えを周囲の個に伝え、得る。
個は、自然とそれに反応する。感性が反応する。
反応しない場合も生じる。笑
何が面白いかって、個の差がここにあるのが面白い。
通じる人には通じ、通じないヒトには通じない。
ヒトと出逢おう
出逢った分だけ、得るものがある。
今日もそんな言葉を頂いた。ありがたい。
ほんとうにありがたい。
もさっとしたとき、シンプルに原点と向き合う
「何のために」、「なぜ」と言葉を並べる。
並べずとも「す~っ」と出てくるよう体に、覚えさせたい。
姿勢だ、姿勢
“Back at one”
原点とは、何かを考えさせられる・・・。
歌詞は、異なりますが
ふと何かあると出逢う曲のひとつ、Back at one.
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