響き
響くとき、余韻がそこにあります
目には見えない、カタチに触れられない、何かがそばにあります
Human by Christina Perri
言葉ではない
響き
兵庫県にある姫路城とご対面
様々な表情を魅せる白鷺城
うん…
自身に残ったのは、一本の木でした
地上から5階までスラッ〜と一本柱が、二本。そのうちの一本。
触れてみるとどこかあたたかい感じは、気のせいかも。笑
世界遺産姫路城…
日本国の世界遺産に触れたのは初めてでした。
うん…
ここ(足立美術館)は、別世界でした。
自身が触れたことも無い響きを身体に感じました。
今でも思い出すだけで、余韻があります。それはなぜでしょうか。
わかりません。ドキドキ、ワクワクが一斉に響きはじめました。
共鳴するとき
自然にそう思うとき。自然に声を張り上げ、自然に動き出す。
自然に高ぶる。自然と共鳴しているとき
その時の自身の顔を見たことは、ありませんが
ウキウキとした表情なんでしょうか。
響きに触れられる機会に、感謝
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