空間
間と書きたかったのですが、空間かと…
時より、必要になる、常時か、いや臨機応変か
とてもありがたい経験をさせて頂いています。
未だ見ぬ花に至れるようにと…
久しぶりに、空間を感じ得られるサウンドと遭遇
King of anything by Sara Bareilles
空間に触れると思うこと
何も思わなこと
ん?何それ?えっ、どういうこと。うん、そういうこと。
何も ない ということ
何でもそこで、何かがある、何がが得られるということって、「我」だ
力があるというのは、我があるということ
何かは、わからないけれどもそこに固執した力が生じているのは、どうしてか。
まさに、そこなのかもしれません。
善くも悪くもない、だからどうということでもない
そこにあるのは、揺れ動いている感情
その起源に、我が見え隠れしている。そんなものといえば、そう。
うん、美しくない。見苦しいものを時に感じます。
なぜなら、そこに苦しみがあるからなのでしょうね。
かわいそうに、知ってほしい、感じてほしい、構ってほしい。
恕
う〜ん。難しい。笑
これ自体が、”力み”や”我”に近いのかもしれません。
そもそもそうしてしまっているのは、自身。
この加減生活かと。行き過ぎると恕(おろか)と至る
空間に感じてみる
感謝
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