原点に流れる涙
素敵な涙を見た
Angel by Sarah McLachlan
こっちまで、流れてきそうな気がした
その人の心が、伝わってきた
そんな感じがした
すると・・・
力がどこからか湧き出てくる
4年か5年前に、出逢い。その人のおかげで、再び出逢った。
同じ場所、同じ席。
偶然は、ない
その人の顔を見るだけで、昔の記憶が一瞬で蘇る。
その時の自分に、鮮明に残っている記憶。
ひとつの気持ちが年月を超え・蘇る
素敵なお話でした。
もう40年も前(子供の時)に、自分自身で作り、親友のご両親に手渡したモノを持ち続け
あるとき「訪れる」と聞きつけて、それをふと手に出してきたそうです。
想像しただけで、心が震えます。
そして、言葉がでてくる
ひと花咲かせよう
昔の記憶という無数点に、線がつながり始める。
すると様々な思い出が、走馬灯のように走り抜ける。
一瞬にして、身体全体を駆け巡る涙
ものすごく熱い涙
グッと歯を食いしばる自分が居ました。
運命か
そんな出逢うヒト・場所に共通点がある
多分これからもそれが、運命と並走するんだろうと感じながら
その人たちに対して、真直ぐ走りたい。
山や谷は、つきもの。それででも、真直ぐでありたいと強く願い歩く。
信じる力
どこからともなく出てきた言葉。ここが一番大切ではないかと・・・
そう押し込むのではなく、自分自身から自然と出てくるその感情。
そのためには、姿勢という行動だ。
まだまだ、「行」が足りていない。
出逢いが宝
その人に、ぶつける
世界は、広く厳しい。目がいる。
ほんとうにそうかと原点に問う。
幾度も問う。
解は、その時々だ。「行」次第。笑
まあ、何とも古い言葉だ。笑
「行」って・・・
「良い時を重ね、いい涙にしたい」
そう感じた、一瞬でした。
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