きせき
2020年、4月..間もなく5月。ゆめか、現実か..。なんかのか..。
ことばも容易に、うまれてこない。
明日への手紙 by 寺嶌葵さん
みつなおす
いきなおす
自然の営みは、いつも自然のままに、太陽は登り、沈んでいく。普段の営みは、いとおしく、ありがたいことと遭遇する。今日が、過ぎ、明日が来る。1日1日の一瞬一瞬は、きせきとなり、キセキを日常と化す時間となるように..と
ままにあること
そこにあること、そこにあるものと、私。その関係は、生命と生命。ひとつ、一帯、なのかもしれない。それぞれ、在る。存在する。同じものは、ない。似ている部分は、存在しているが、同じではない。異なることは、本来に在ることなのかもしれません。
いのちの歌 by 竹内まりあ
いきるとき
あるくとき、出くわす、何かは、何かの意味にあるときに、遭遇する。何も、無いのかもしれない。何か、在るのかもしれない。自由に、自在だ。為す方へ..。その時の自然は、どこを指すのでしょうか。..おもいおもいに、在るものの方へ..。
うん
コメントどうぞ!