出逢う線
事との出逢い。
未知ある出逢い。どこかにわくわくする瞬間
そこに在るものは、周囲への期待ではない
まだ見ぬ自身との出逢いのようなものかもしれません。
Between the lines by Sara Bareilles
言葉にある生命や気持ちの有無
無意識に使っている。「そこに…ある・いる」
魚が泳いでいるとそこにいる。魚の干物は、そこにある。
ここまで繊細に、無意識に使い分けていたの?と出逢いました。
出逢いは、無数にある
実は、より身近に…
どこか、遠いところに目や気持ちが飛んで行ってはいないものか
実は、見回していてもそこには無い出逢い
行き着くと最も近い真と向合っています。
うん、あたりにあるものは、きっかけという機会
そこに呼応するのかどうかは、実に在る自身の中。
出逢うも出逢わないのもそこが起源
旅路
どんな出逢いとであうか。在るのは、一日という生活
生活感を調えられるよう…と切に想い自然に在れるようにと。
いつも線を引くのは、自分:
太陽にないのに、地球にもないのに
大地に、引かれている線…はて、なぜなの
そんな線は、見えていないのに、どこかにある線は何なの
もしそんな線がなかったら、出逢えていたのかもしれない
何のための線なの
どうしてなの
線って必要なの?
避けては通れない線という未知(みち)
横という線、縦という線
見方によって、分かれるとみるのか、つながる出逢うとみるのか。
見方がある
与えられた自由に、自在に
線なんてないんだよ
見えないんだよ…なのに、どうして
それでも、そこに存在してある線
どう見るも引くも、これからの旅路に
いい旅に、出逢えるといいな〜
感謝
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