成果が出ない原因を感じ得る
そもそも成果とは、何か。
自分で決めたこと。
コロコロ変わり過ぎていないか?
そこから始まる「事の原因」
事を解決するためには、より事の問題を正確に理解するところにある。
なぜ、同じことを繰り返してしまうのか?
わかっているけど、やってしまう。自覚の問題だ。個々の問題だ。
問題と向き合っていない。
ほんとうにそれが問題か、どうか
何度も問いかける。集中だ。
ホームページを使って集客したい
「ホームページを使って、集客しているか?」
ホームページに近寄り過ぎるとそれしか見えなくなるので、要注意。
やるべきことは、たくさんある。
ほんとうの原因を感じ取る
道具は、道具で役割を明確にする
事と向き合い、研ぎ澄ませ!
これでもかというぐらいに、削ぐ!
アイディア出しは、最初と途中で十分。「削ぐ、集中する、削ぐ」
事の余分は、削いだ方がいい。
「何かしなきゃ!」と考えるたびに、やらなきゃいけないことは
不思議とどんどん出てくるものです。ほんと不思議ですね。
気がつくと、身動きが取れない状態に・・・。
ヒトの目だと見える世界がある
自分の目で見えなくとも、ヒトの目で見える世界
ところが、そのヒトの目を使っても「正しい世界」が耳に飛んでくるかは、不明。
ヒトは、いい人でありたいと思うため時に「真実を隠す」
都合のいい話をしだす。心地がよくなる。しかし、一時的。
なぜか、同じことを繰り返す。
大事なことは、「あっ、今また同じことをしている」と感じ取ることができるかだ。
自分の目で自分を見て、自分を感じる。
これが、一番成果への最短距離だと思う。
小手先の技術、テクニックは、必要ない。
現在位置を知る目
自分の目と真実の目を持つヒト。
「ザク、ザクと刺される痛さ」を与えてくれるヒト
いったい、この世に何人いるだろうか?
実は、いるのに、遮断してはいないだろうか。
身のまわりにある、言葉に耳を傾けてみよう。
足元にたくさん落ちているかもしれない。
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