素材を生かす窯の火入れ式
佐伯市蒲江尾浦にある 大漁やさんで、火入れ式が行われました。
いたって順調。
温度計を入れてみると温度は、約560度近く上がっていました。
この窯、大きさは、約60cmの直径。
ご家庭にほど良く使う事ができるサイズ
そのサイズを今回、初めて作ってみました。
碧い海の会さんと一緒に作りました。(自分も碧い海の会に入っていますが・・・笑)
焼くモノは、お魚です!!
今朝獲れたお魚を窯で焼きます。なんと贅沢な・・・笑
釣れたてをその日に、窯で焼いてみる。
大漁やさんにいくとこれができますよっ。笑
焼き魚
この焼き魚が、まあなんと今まで体験したことない食感と味になります。
う?ん、どういうことかというと・・・
昔ながらの自然を生かした窯
お魚を十時花園さんのところで、以前大漁やさんのお魚を焼いたことがあります。
その時の焼け具合を忘れられません。
なんというか、一度だけしか体感したことないのに、体が覚えています。
家のガスコンロで焼いていた味とは、別格なんですよ。
熱の伝わり方が、まず、全然違うという点もあります。笑
点で伝わるか、面で伝わるか
ガスコンロは、一点(火のあたっている箇所)が直接暖められ、熱が伝わります。
窯は、面で全体を覆い熱を伝えます。
それと昔ながらの経験という知恵が積み重なって
使われてきた窯の材質
魚の味を体感できる
炭窯づくりに使う灰土
その地域で昔ながら使われてきた土
600度近くなっても大丈夫。小さいのに、良く頑張ります。
保温性も高く、安定感があります。
自然が自然と循環する仕組みがある
- 昔ながらの窯
- 自然に生きるお魚
- 森林、竹林(光合成)整備
- 整備した木々、竹を活用した炭づくり
- 熱エネルギーとして窯に使う
- 残って出てきた灰は、土(大地)に返し、大地を清掃する
いや?、ほんと昔の人は、自然と上手く共存してたのが良くわかります。
「炭にする」というのは、結構大事なポイント
生活のエネルギー源でしたから、とても重要な役割
今は、ひねれば一発解決で、何もかもが可動します。
これもありがたい。便利です!
ところが環境に生きる人類として、循環の役割は、一部もあるのかと考えると・・・
わかりません。ただただ、消費しているイメージしかなく、還元できていない。
窯をつくり
還元できる資源をつくり、消費
美味しい恵みを楽しみ、食べる
手間暇が味や魅力になる
先日、まさにその光景に出逢いました。
手間暇をかけ、1つのものを作りだす職人さん
その内容は、また今度


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